IE9ピン留め

くいだおれソウル 市場は楽し

私達はあまりショッピングは得意ではないけれど、市場めぐりは大好き。どこの国でもその土地ならではものや、より生活に密着したものに出会えたり、会話を通してその土地をより知ることが出来るからです。南大門市場は昼間から生活雑貨を中心にありとあらゆるものが取り揃えられ、昼間から熱気にあふれています。もちろん、観光客もたっくさん。


ものすごい人が群がるワゴン、「韓国産靴下17足で1000円」と書かれてます。17足も要る(笑)?!台所用品はこの一画、衣料品はこの一画、食品関係はこの一画、と分かれているのでとても分かりやすい。おウチでスンドゥブチゲが作れるように小さい石鍋も買いました。通路には色々な屋台が所狭しと並んでいて、それを眺めているだけでもとっても楽しい。ダンナはんはアジア初上陸、アジア特有のある種ごちゃごちゃっとした市場の雰囲気に最初はちょっと驚いていました。



一番上の写真は、ホテルから徒歩5分くらいのところにある中部市場で撮ったもの。この中部市場はソウル市民が日常の買い物に来る市場で、南大門市場よりも、もっともっとソウルの人の生活を垣間見ることが出来ます。そこでよく見かけたのがこの乗り物。荷台がついた改造バイク?!この乗り物に荷物を目いっぱい積んで、街中をビュンビュン走ります。


この市場では松の実を買ってきました。やはり、韓国でも中国産のものは安く韓国産のものはちょっと高い。迷わず韓国産の松の実500gを購入。韓国語が出来れば、こっちの市場でも、もっと上手にお買い物出来るだろうになぁ・・・。南大門とは違って日本語は殆ど通じず、表示もハングルだけ。電卓をはじいて値段を確認。でもこれこそが市場でお買い物って感じかな。


# by honohono_journal | 2012-01-17 20:57 | travel | Trackback | Comments(0)

くいだおれソウル 眠らない街

東大門市場は小売専門のファンションビルや卸売り専門ビル、服飾副資材を取り扱うビルが立ち並ぶエリア。特に卸売りの営業が始まる夜22:00くらいから賑わいを増します。夕食を終えホテルで一休みし、東大門に繰り出したのは21:00過ぎ、ホテルは東大門に程近いので歩いて行くことにしたけれど、気温はぐっと下がり耳が痛い。帽子、手袋、マフラーは必携です。露店の準備も少しずつ始まり、仕入れのバイクや車がひっきりなしに街を駆け抜け、観光客、買い付けの人たちでごった返しています。この写真のファッションビル、ドゥータも営業時間は10:30から翌朝5:00まで。ショッピングがお好きな人は昼間は南大門で、夜は東大門で、文字通り朝から晩までお買い物を楽しむことが出来ます。




この建物は東大門運動場跡地に建設予定の「東大門デザインプラザ&パーク」で今年の12月に完成予定だそうです。今は広報館だけオープンしていて設計から完成までの課程が公開されているようだったけれど、知るのが遅くて今回見学することはできませんでした。ちょっと見てみたかったな・・・。

さてさて、ぐるっと回ってホテルに帰る前に、愛想のいいおばちゃん達に釣られて、ちょこっと呑んで行きますか、と入った屋台。海鮮チヂミとホルモンチャプチェとビールを注文。ビールを1本頼んだつもりが2本来た。栓を抜かれて。ちゃんと断れば良かったんだけど、栓も抜かれちゃってるし仕方ないか、と呑み始めたのだけど、その時今更ながらピーンと嫌な予感がした。食べ初めて少しすると、隣の席の韓国人カップルが、30000ウォンも払ってる!見たところ大して頼んでいないのに。そして予感は的中、自分達は38000ウォン・・・。「ずいぶん高いね!」と言ってみたものの、値段見てなかったし、しっかり食べちゃってるしね(笑)。今回の旅で一番高い食事に。まぁ、安全でさえあれば、多少のぼったくりに合うのも旅の醍醐味ということで(笑)!屋台は最初に値段を確認しましょーね♪
# by honohono_journal | 2012-01-16 17:22 | travel | Trackback | Comments(0)

くいだおれソウル スンドゥブチゲとキムパッ


スンドゥブチゲもキムパッも初めて食べたのは、これも10年以上前、LAに少しだけ滞在していたときのこと。スンドゥブチゲは近くの町においしいお店があって、友達に「麻婆豆腐みたいなおいしいヤツがあるから」といって連れて行ってもらったのが最初。ちょっと衝撃的な旨さだったのをよく覚えています。今となっては、東京にもスンドゥブ専門店があるし、「スンドゥブ」と言えば「あーあれね」と殆どの人が分かるけど、当時はまだまだあまり知られていなかった気がします。豆腐そのものは、日本のおぼろ豆腐のようなもので、ふわふわと柔らく、小さな土鍋にアサリや肉、野菜、スープ、唐辛子、キムチなどお好みで入れて煮込み、最後に生卵を落として食べます。私、これが大好きで、東京でもいくつかお店に足を運んでみたのだけれど、なかなか本場のような満足感は得られなかったのです。お店は市庁駅近くの裏通り、ネットで調べて外観の写真を頼りに行ったのだけれど、ここも新しく改装されていて最初は気つかず、何度か同じ通りをぐるぐる。周りの風景から予測してたどり着きました。ご多分にもれず、注文するとキムチやナムルなどの小皿が沢山ついてきて、辛味ねぎと韓国のりの入った大きなボールにゴハンもスンドゥブもぜーんぶ入れてビビンパッも楽しむことが出来ます。韓国の食堂では必ずといっていいほどお箸とスプーンがセットになっているのは、「混ぜる食文化」故のことなのだと再認識します。
キムパッもLAに滞在していた時に、ご近所の韓国人のおばちゃんがお昼ウチで食べにきな~と作ってくれたのが最初。日本の太巻きと同じような感じですが、ゴハンは酢飯ではなく具もほうれん草、人参、カニかま、チーズなど、巻いたあとにごま油を塗って風味付けするものです。これもなかなか日本ではおいしいお店に出会えなくて。最初は「海苔巻きにチーズ?!」と思ったけれど、これがチーズがある方が俄然旨いのです!あと絶対に必要なのは、おいしいごま油。これがおいしくない油だと台無しですからね。
スンドゥブは5000ウォン~6000ウォン、キムパッは3000ウォンくらい、500円でいっぱいおつりが来ちゃいます。ごちそうさま~♪
# by honohono_journal | 2012-01-16 09:50 | travel | Trackback | Comments(2)

くいだおれソウル 景福宮から北村韓屋村をおさんぽ

食べてばっかりいないで、少しは観光でもしましょうかということで、まずは「景福宮(キョンポックン)」、そして「景福宮」と「昌徳宮(チャンドックン)」との間にひろがる北村韓屋村(プッチョンハンマウル)を散策することにしました。

朝鮮王朝の王宮、「景福宮」は仕事で来たときには必ずといっていいほど訪れた場所だったのですが、光化門周辺の様変わりようと言ったら、もうそれはすごい!2009年に世宗路交差点との間に長さ550m、幅34mの「光化門広場」が造られ、一昨年には光化門も再再建されたようです。光化門前では、毎時、朝鮮時代の守門軍の交代儀式を再現したものを見ることが出来ます。色使いなど随所に大陸色が色濃く出ていることを感じ取ることが出来ます。
続いて、北村韓屋村(プッチョンハンマウル)です。ものすごい日本人の数(笑)!私たちは1時間半くらいかけてゆっくり歩いたのですが、パッケージツアーの方々は、「北村8景」の中の一番メインの場所近くでバスを降りて、足早に観光して去っていきました・・・。大変だなぁ。。。この北村には約900軒の韓屋が軒を連ねており、実際に今でも人々が暮らしています。朝鮮特有の壁の模様や瓦屋根など、雰囲気ある町並みを楽しむことができます。



北村には、染物や漆工芸をはじめとした伝統工芸を体験できる工房が沢山あるし、「景福宮」側の三清洞(サムチョンドン)通りには、韓屋を改装した雰囲気のあるカフェやショップなども沢山出来ており、時間があれば丸一日ここで楽しめそうです。


それにしても、ソウル、大都会。今は田舎に住んでるから、たまにこんな所にくるとちょっとびっくりしちゃう(笑)。新しい文化を推し進める再開発の中に、古きを大切にする修復。どこの国でも古いものと新しいものとの共存や融合は面白いしとても興味深い。

さ~て、次は何食べるかな・・・(笑)。
# by honohono_journal | 2012-01-15 22:25 | travel | Trackback | Comments(0)

くいだおれソウル お次は「サムギョプサル」!

ハイ、お次は「サムギョプサル」です!韓国といえば、だれもが焼肉を想像しますが、牛は高くてしかも日本の方がおいしい。なので、韓国に行ったら、俄然「豚」、安くて旨い!前の日の晩はデジ(豚)カルビ、この日のお昼はサムギョプサルと豚三昧です(笑)。「サムギョプサル」とは、「サム」=三、「ギョプ」=層、「サル」=肉、つまり三層肉、三枚肉の意味で、豚バラ肉のコト。厚切りの豚バラ肉を油が流れるようなナナメの鉄板で焼いてハサミで切って食べます。今回訪れたのは「トッサムシデ」という鍾路にあるお店。最初は別のお店に行くつもりだったのですが、お店があるはずの場所は大規模な工事中。今、ソウルは再開発の波が押し寄せてきているようで、至る所で再開発の工事が行われています。図書館で借りた2010年度版のガイドブックを持って行ったのですが、だいぶ変わっていてビックリ。私のかすかな記憶も10年前のもので全く当てにならず・・・。韓国に行くときは最新の情報、マップで行くべきですよー(笑)。


韓国は、食事をたのむとキムチやナムルなどの小皿が沢山ついてくるし、サンチュやエゴマの葉まで、なくなったらどっさり「おかわり」をくれるので、本当にうれしい。このお店のサムギョプサルがちょっと変わっているのは、薄いお餅がついてくること(写真右)。一番下がお餅、その上がお肉、その上に大根の水キムチの薄切りと焼きキムチ、辛味ねぎをのせて一緒に巻いて食べます。水キムチがちょっと酸味があり、さっぱりしていて美味。全部きれいに食べ終わったら、〆はチャーハン。ラードが残った鉄板でカリと焼いたチャーハンは絶品!気になるお値段は、サムギョプサル2人前+〆チャーハン&ビールで、27000ウォン、約1900円。ありがたや、ありがたや~♪

『トッサムシデ』
住所:鍾路区貫鉄洞44-1 2F
Webサイト:http://www.ttokssam.co.kr/
# by honohono_journal | 2012-01-15 12:45 | travel | Trackback | Comments(0)
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"honohono"はハワイ語で"ぶらぶら、おさんぽ"。  "honohono"で出会った、ちょっとした、でも大切したい『ヒト』、『モノ』、『コト』をコラージュしていきます・・・。


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